縮毛矯正をやめるためのデジタルパーマ2/22

おばんです

愛知県瀬戸市、尾張旭市の
くせ毛とダメージ髪質改善専門
瀬戸市で一番、難しい髪質に
立ち向かう美容室

空cuの店主、藤谷です。

 

今回取り上げるのはこちらの奥様

一年以上前にかけた縮毛矯正のストレートが

残ってる状態ですが

 

そもそも真っ直ぐにしたくてかけたのではなく

ボリュームを抑えるためにかけた、とのこと。

 

そして今現在そのボリューム感は

空cuで施術するようになってから

全く気にならなくなった、と。

 

ちなみに、この奥様は

空cuでは一度も縮毛矯正はしてません。

 

別にくせ毛そのものが

気になるわけではないのです。

 

この半分から先が妙に真っ直ぐな感じを

ちょっとどうにかしたいなと。

 

そこで、既ストレート部に

デジタルパーマをかけます。

 

通常、既ストレート部に

パーマはかけられないのですが

デジタルパーマならかけられます。

 

デジタルパーマの最大の特徴の一つです。

 

まず、根元カラーをしたあと

長さと毛量を調整したのち

 

デジタルパーマ。

 

そして

 

 

ほら、毛先がストレートのときより

自然に見えるでしょ?( ^ω^ )

 

それでいて、パサパサ感もほぼ感じない

 

「パーマなんて初めて勧められたけど

こういう感じになるならもっと早くかければ

よかった!

 

と、嬉しいお言葉をいただきました。

 

ただ

 

既ストレート部にパーマをかけるのは

正直かなりデリケートで難しい施術となります。

 

もちろん、

くせ毛とダメージ髪質改善の専門店と

謳っているので

 

縮毛矯正それ自体は

空cuがもっとも力をいれている

メニューの一つではありますが

 

何でもかんでも

ストレートをすればいいわけではありません。

 

私はストレートしたほうがいいの?

しなくても別の方法でもいい感じになるの?

 

くせ毛のやりように困っている

そんなあなたは是非こちらまで