縮毛矯正をした後って、やっぱりお店でトリートメントもした方がいいの?
こんにちは!愛知県瀬戸市にある美容室「空cu relax’n hair room(クウ リラクシン ヘアールーム)」店主のフジタニです。
当店は、クセ毛に悩む方のための縮毛矯正や、年齢とともに変化する髪のための髪質改善、そして髪を傷めないグレイカラーを得意としているサロンです。
さて、今日のブログのテーマは、縮毛矯正をされるお客様からよくいただくご質問についてです。
「縮毛矯正をした後って、やっぱりお店でトリートメントもした方がいいの?」
このご質問に対する私の答えは、食い気味に「はい!絶対にオススメします!!」です。
お客様の中には、「縮毛矯正で髪がサラサラになったから、トリートメントはしなくても大丈夫じゃない?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。お家でのケアを頑張るから、今日はいいかな…というお気持ちもよく分かります。
ですが、私たちが美容師として、プロとして、「縮毛矯正直後のサロントリートメント」を強く推奨するのには、髪を守るための切実な理由があるのです。
今日はその理由を、少し衝撃的な(?)例え話で分かりやすく解説します。
縮毛矯正は、髪にとっての「大手術」です
いきなり物騒な表現ですみません。でも、髪の内部で起こっていることは、まさに「大手術」なんです。
縮毛矯正は、強い薬剤を使って髪の内部の「骨組み」を一度バラバラにし、高温のアイロンで真っ直ぐに形を整えてから、再び骨組みをつなぎ合わせるという、非常に大がかりな施術です。
手術は見事に成功して、頑固なクセはきれいに伸びました。 でも、手術直後の髪(患者さん)は、体力を使い果たしてヘトヘトの状態なんです。
ここでトリートメントをせずに帰宅するということは、術後の患者さんを、何のケアもせずにそのまま退院させるようなもの。
とても危険だと思いませんか?
縮毛矯正後のトリートメントは、決して「贅沢なオプション」ではなく、手術後の髪に必要な「点滴」であり「リハビリ」なのです。
具体的には、以下の3つの重要な役割があります。
理由1:手術後の「傷口」を塞ぐため(ダメージ補修)
施術直後の髪は、キューティクル(髪の表面の鎧)が開いて、非常にデリケートな状態です。 トリートメントは、開いてしまった傷口に栄養分(包帯や薬)をしっかり補給して、キューティクルをきれいに整える役割を果たします。これにより、髪の体力を回復させます。
理由2:髪に残った「火種」を消すため(超重要!)
これが最もお伝えしたい理由です。 縮毛矯正の薬剤は、髪を「アルカリ性」という不安定な状態にします。
実は、施術後にどんなにお湯でしっかり流しても、髪の内部には薬剤の成分(残留アルカリ)が少し残ってしまうのです。
これを放置して家に帰ると、どうなるか? 髪の内部で、じわじわとダメージが進行し続けてしまいます。(火種がくすぶり続けている状態です)
「縮毛矯正をかけてしばらくしたら、急にパサついてきた」という経験がある方は、これが原因かもしれません。
サロントリートメントには、この残留アルカリを除去し、髪本来の健康な状態(弱酸性)に戻す機能があります。家に帰ってからのダメージ進行をストップさせる、非常に重要な工程です。
理由3:「きれいなストレート」を長持ちさせるため
せっかくきれいにクセが伸びても、髪が乾燥してパサついてしまうと、ツヤがなくなり、きれいに見えません。 矯正後の髪は、熱処理によって水分が失われやすく、乾燥しやすい傾向があります。
トリートメントで髪の内部に水分と油分をバランスよくギュッと詰め込むことで、**思わず触りたくなるような「柔らかさ」と「ツヤ」**が生まれます。結果として、きれいなストレートヘアが長持ちし、毎朝のお手入れが格段に楽になりますよ。
瀬戸市の「空cu」は、施術後のケアにとことんこだわります
いかがでしたでしょうか? 縮毛矯正後のトリートメントが、髪の未来を守るためにいかに大切か、お分かりいただけたでしょうか。
私たち「空cu relax’n hair room」は、ただクセを伸ばすだけでなく、「数ヶ月後、数年後も美しい髪でいていただくこと」を大切にしています。
だからこそ、当店の縮毛矯正メニューは、薬剤の選定から施術後の残留物質の除去、そして栄養補給のトリートメントまで、髪の負担を最小限に抑えるためのこだわりが詰まっています。
瀬戸市周辺で、 「髪をなるべく傷めずに縮毛矯正をかけたい」 「ツヤツヤで自然なストレートヘアになりたい」 「最近、髪のダメージが気になる…」
そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度「空cu」にご相談ください。 あなたの髪の状態に合わせて、最適な施術とケアをご提案させていただきます。
ゆったりとしたリラックス空間で、皆様のご来店を心よりお待ちしております。
